給湯器の寿命は10年が目安|修理か交換かの判断と費用の考え方

給湯器の寿命の目安と、修理か交換かの判断 凍結・寿命・費用

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ひと言でいうと

寿命の目安は10年。年数と修理代で決める

給湯器にエラーが出た時、多くの人が迷うのが「修理するか、新しいものに交換するか」です。この記事では、判断のポイントを3つにしぼって解説します。

給湯器の寿命は「10年」が目安

家庭用ガス給湯器の主要メーカーは、設計上の標準使用期間を10年としています。もちろん10年で必ず壊れるわけではありませんが、10年を過ぎるとあちこちの部品が傷み始め、故障が続きやすくなります。

製造年は、給湯器本体の側面などに貼られたラベルで確認できます。

修理か交換か:判断の3つのポイント

ポイント1:使い始めて何年か

  • 7年未満:修理で直すのが基本です。
  • 7〜10年:修理代しだいです。修理と交換の両方の見積もりを取りましょう。
  • 10年以上:交換を前向きに考えましょう。ノーリツも、10年以上経った製品は修理ではなく取り替えをおすすめしています。

ポイント2:部品がまだあるか

メーカーは修理用の部品をいつまでも持っているわけではありません。古い機種だと、修理したくても部品がなくて直せないことがあります。ノーリツの公式FAQでも、10年以上経った製品は部品の供給が終わっている可能性があると案内されています。

ポイント3:修理代はいくらか

修理代はエラーの種類と、どの部品を直すかで大きく変わります。メーカー公式FAQに載っている目安の例です。

エラー主な内容修理料金の目安(税込)
リンナイ 11・111点火不良11,500円〜51,700円
リンナイ 140過熱防止装置の作動37,900円〜63,200円
ノーリツ 140過熱防止装置の作動5,000円〜88,000円程度
ノーリツ 290中和器・ドレン排水の不具合17,000円〜55,000円

使い始めて年数が経っている給湯器に高い修理代をかけても、しばらくして別の部品が壊れることがあります。修理代が高めで、年数も経っているなら、交換のほうが結果的に安く済むことが多いです。

交換費用は「タイプ」と「工事内容」で決まる

給湯器の交換費用は、次の条件で大きく変わります。見積もりを比べる時は、同じ条件で比べることが大切です。

  • 機能:お湯を出すだけの「給湯専用」、お湯はりと追いだきができる「オート」、たし湯まで自動の「フルオート」
  • 号数:一度に出せるお湯の量(16号・20号・24号など)。家族の人数に合わせて選びます
  • 省エネタイプかどうか:エコジョーズなどの高効率タイプは本体が高めですが、ガス代が下がります
  • 工事の内容:設置場所や、配管・リモコンの交換が必要かどうか

見積もりで損をしないコツ

  • エラー番号、メーカー名、型番(本体ラベルに記載)を伝える
  • 修理と交換の両方の見積もりを出してもらう
  • 本体代・工事費・処分費・出張費が含まれているかを確認する
  • 保証の期間と内容を確認する

自分で確認しても直らない時は、プロに見積もりを

給湯器の修理・交換を専門に扱う「お湯が出ない.com」では、エラーの内容を伝えて見積もりを依頼できます。使い始めて10年近く経っている場合は、修理と交換の両方の見積もりを取って比べるのがおすすめです。

最短即日・見積もり無料。対象地域は東京都・神奈川県です。

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※修理料金の目安は2026年10月時点の各メーカー公式FAQの記載です。料金は変わることがあるため、最新の情報は公式サイトでご確認ください。

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