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ひと言でいうと
お風呂に送る水の流れに異常があり、湯はりができない
自分で確認OK
日立のエコキュートで「ふろ自動」を押したのに、お湯が出てこない。水しか出てこない。リモコンには「Er15」——。寒い夜にお風呂がためられないと、本当に困りますよね。
でも、すぐに故障と決めつけなくて大丈夫です。Er15は、断水、止水栓、フィルターの汚れ、冬の配管の凍結など、自分で確かめられる原因で出ることがあります。日立の公式FAQの順番どおりに見ていきましょう。
エラーEr15の意味
日立の公式FAQでは、Er15をふろ流量に異常があり、湯はりができない状況としています。症状は「ふろ自動ボタンを押してもお湯が出ない(何も出てこない、または水しか出てこない)」です。
冬の凍結を防ぐには
- フルオートの機種は、浴槽のお湯をふろ循環アダプターの上端から約5cm以上残しておくと、自動で凍結を防ぐ運転をします。
- 凍結防止ヒーターがついている場合は、プラグをコンセントに差し込みます。ついていない場合は、買ったお店か工事店に相談してください。
- 給水・給湯の配管は、給湯温度を「低温」にして、混合水栓から1分間に200cc(コップ1杯)ほど水を出し続けます。
日立は、寒い地域だけでなく暖かい地域でも凍結することがあるとしています。冬に入る前に、一度確認しておくと安心です。
確認しても直らない時は使用を控えて修理を
ひととおり試したのに直らないと、がっかりしますよね。日立は、改善しない場合はやけどや感電のおそれがあるため使用を控え、買ったお店か日立の「修理受付センター」(0120-3121-68、携帯からは0570-0031-68)に点検・修理を頼むよう案内しています。凍結で配管や本体が壊れている場合は、タンク専用止水栓を閉めてください。
日立の「修理料金の目安一覧」では、Er15(風呂注水流量異常)の修理料金の目安を43,000円〜45,000円前後(税込・技術料、部品代、出張料の合計)としています。これは日立に直接修理を頼んだ場合の目安で、お店に頼んだ場合の料金はお店に確認が必要です。訪問して見積もりを聞いたうえで修理を断った場合も、診断料と出張料の合計5,830円(税込)がかかります。
思わぬ出費は気が重いものです。長く使っているエコキュートなら、修理と交換の両方の見積もりを取って比べてから決めると安心です。修理か交換かの判断も参考にしてください。
確認しても直らない時は、エコキュート修理のプロに相談を
エコキュートの修理を専門に扱う「きゅっと」では、症状やエラー番号を伝えて見積もりを依頼できます。使い始めて10年以上経っている場合は、修理と交換の両方を比べて決めましょう。
最短即日・見積もり無料。対象地域は東京都・神奈川県・千葉県・埼玉県・愛知県・静岡県です。
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※この記事は2026年10月時点の日立公式よくあるご質問(「Er15」と表示されています、凍結防止について)、「凍結したときの対応方法」、修理料金の目安一覧(家庭用エコキュート)をもとに作成しています。同じ番号でもメーカーによって意味が違うことがあります。修理料金は変わることがあるため、最新の情報は公式サイトでご確認ください。






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